政府金融機関

政府が全額出資している金融機関。

「政策金融機関」(または「政策金融」)ともいう。

広義には政府が一部出資している金融機関をも含めるが、この場合には政府系金融機関とよぶことが多い。

政府金融機関はそれぞれ別々の特別の法律を根拠として成立している。

また、政府金融機関に対する政府の監督は強く、役員の人事も政府任命によることが多い。

政府金融機関の設立目的は、経済政策の目標を達成するための手段の一つである政策金融の担い手となることである。したがって、政府金融機関は政策金融が必要とされる段階において設立されてきた。